離婚の苦しい気持ちを乗り越える5つのポイント【体験談】

「離婚してから苦しくて辛くてしんどいです。どうすれば乗り越えられますか?」と悩むあなた。

 

私(女)もあなたと同じ離婚経験があり苦しみ悩みました。

 

ですので、あなたの気持ちが本当によくわかります。

 

苦しさを乗り越えるためには、次の5つのポイントがあります。

① 苦しさは我慢せず周囲の人に吐き出そう

② 時間が解決してくれる

③ 無理をしない

④ 離婚を恥じないで感謝しよう

⑤ 離婚を教訓にしよう

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離婚の苦しく辛い気持ちは我慢せず周囲の人に吐き出して

「離婚」は「結婚」より何十倍ものエネルギーを使います。

 

「悲しみ」「怒り」「憎しみ」いろんな感情の元、これからの不安(金銭面、精神面)がつきまといますよね。

 

さらに1人で決めていくわけにもいかず、顔を合わせたくない相手との話し合いが必要となったり、離婚がスムーズに進まないケースが多いです。

 

一度は愛し合った相手ですから複雑な気持ちでの生活になり非常に疲れます。

 

そんな時は、一人で気持ちを押し込めるような事はしないでください。

 

あなたの事を理解してくれる家族や親友、職場の仲間などに相談しましょう。

 

自分一人で考えると独りよがりな偏った考え方になりがちです。

 

そして何より離婚後は孤独です。

 

自分だけ一人取り残されたような錯覚に陥ります。

 

少しでも周囲とのコミュニケーションをとり、これからの前向きな生活に向けて進む勇気をもらってください。

 

家族や友達の温かさを身に染みて感じると思います。

 

離婚の苦しさは時間が解決してくれる【体験談】

離婚の辛く苦しい思い出は、時間が解決してくれます。

 

人間、本当に嫌な思い出は、ある程度の時間が経つと強制的に忘れる事ができます。

 

いつまでも脳内にはありません。

 

これは私だけかと思っていましたが友達もそうだったのです。

 

実際に離婚して再婚した今では、離婚当時の頃のことを本当に思い出せません。

 

ですので、無理やり忘れようとしなくても嫌な事はいつか忘れているものです。

 

自然に身を委ねましょう。

 

徐々に元の自分に戻り、「このままでは人生もったいない!」と自分を奮い立たせれる時がきます。

 

今は人生の充電期間と思って下さい。

 

本来の自分に戻るまで無理せずに

あなたの独身の時の過ごし方はどんな過ごし方でしたか?

 

よく思い起こして、また再始動してみてください。

 

無理せず、ゆっくりでいいです。

 

「好きなアーティストのライブに行っていた」という人は、また行ってみてください。

 

「仕事終わりにスポーツ等の習い事をしていた」なら、また初めてみてください。

 

本来のあなたに戻れる何かをまた初めてみるのです。

 

結婚すると2人の生活ですから、自分自身という観点から物事を考えることは少なかったかと思います。

 

ですので、離婚後は自分にワガママに欲張りになって、結婚生活中にやりたかったことや、できなかったことを思う存分楽しみましょう。

 

ちなみに私は、離婚後に好きなアーティストのライブにまた行きはじめました。

 

新幹線でどこへでも行きました。

 

そして、離婚で精神的にだいぶ落ち込み、それまでしていた接客業がまだできる状態ではなかったので(人と接すること、笑顔になることが不可能でした)、人とは接しない工場でひたすら携帯電話の部品のライン作業に没頭しました。

 

今までそのような閉鎖的な環境で仕事をしたことがなかった為、逆に新鮮でした。

 

その職場で友達も徐々にできました。

 

自分のできる範囲で、その環境を受け入れて楽しみを探す事ができました。

 

離婚により、与えられたものや場所で有意義に生きるコツを学び、生かされたのかもしれません。

 

結婚前の自分からは想像もつかない出来事です。

 

離婚を恥じないで感謝しよう

離婚を恥じずに引け目を感じないで堂々と生きてください。

 

離婚の原因は、あなたが間違っていたとも限りません。

 

しかし、あなたにも間違っていた部分はあったかもしれません。

 

周囲から見れば、バツが付いて傷を持った人かもしれません。

 

それは謙虚に認めることが必要ですが、心の中では傷も立派な勲章であると思って下さい。

 

離婚に感謝する事ができたら、離婚は学ばせてくれる貴重な経験と捉える事ができます。

 

そして苦しさを乗り越えられたら、離婚経験は勲章になるのです。

 

離婚後、私は自分に言い聞かせていた言葉があります。

 

「自分が間違っていたとすれば、あの人(別れた相手)を選んだこと」

 

自分自身にも大きな過ちがあったのです。

 

離婚を教訓にしよう

一度失敗している人は、「判断を誤ると大変なことになる」という時を知っています。

 

我慢の時を知っているのです。

 

つまり離婚から学んでいない人は何度も結婚・離婚を繰り返すということです。

 

離婚から学ぶ事ができると相手が誰であろうと状況判断ができるようになります。

 

そして、初婚の時のように結婚は夢や理想だけでは成り立たない事もわかっています。

 

いわゆる、「結婚の現実」ですね。

 

ですから、あまり高望みもしません。

 

結婚自体をシビアに受け止めているので、小さな幸せも何倍の幸せに思えるでしょう。

 

きっとあなたも次の相手が現れた時は、自然とハードルを下げる思いやりを相手にみせられるはずです。

 

結婚はいいことばかりではない事がわかっていますから相手に期待しすぎず、負担を軽減してあげる優しさも備わってきます。

 

そして、なんといっても「また同じ失敗をして同じ苦しみを味わいたくない」という気持ちから、多少の苦しみは我慢できる忍耐力がつくのです。

 

離婚を教訓にできる偉人達の名言

離婚を教訓にするために、偉人達の名言は的を得ているので紹介します。

 

初婚は、天によって結ばれる。再婚は人間によって結ばれる / 東欧ユダヤ社会の格言

 

人間は判断力の低下によって結婚し、忍耐力の欠如によって離婚し記憶力の欠如によって再婚する (アルマン・サラクルー)

 

再婚して幸せになるために謙虚な姿勢でいよう

あなた自身が「過去は過去、今は今」と線引きする部分と、過去を教訓にする部分をしっかり把握しておく事が大切です。

 

例えば、あなたがこれから出会って好きになる男性は、以前「あなたが結婚していた事」や「相手がどんな人だったか」などを気にならない人はいません。

 

もしその男性と再婚して一緒に生活していくと、一度目の結婚ですでに経験済みの事柄も出てくることでしょう。

 

相手が初婚の場合は特にです。

 

その場合も、「その男性とは初めての経験だから」という謙虚な姿勢でいることが大切です。

 

「経験したから」と慣れた感じを出すのはNGです。

 

いつでも「初心忘るべからず」。

 

精神的な余裕を持ちつつも、新たな気持ちで何事にも2人でトライしていきましょう。

 

過去の影は相手に真摯に話して理解を得ましょう。

 

これからの未来を2人で新しい色に塗り替えていってくれるような男性と出会えたら良いですね。

 

離婚後に再婚して幸せになれたエピソード

私は5歳年下の主人と再婚して6年目になります。

 

幸せなことに子供(5歳、女)にも恵まれ、日々、仕事、家事、育児に追われています。

 

以前の結婚よりも、私自身に気持ちに余裕を持てていて冷静です。

 

そして、少々の事では動じない気持ちを持っています。

 

その理由は主人の両親からのフォローがあったり、私の両親からの協力があるからこそのものです。

 

主人の両親は私が困った時はいつでも話を聞いてくれ、その距離感でいてくれます。

 

以前の結婚の事は一切触れないでいてくれます。

 

主人も両方の両親を大切にしてくれます。

 

その部分が一番好きなところです。思いやりがあります。

 

正直、自分が再婚であるという事を忘れるくらい周りの方々に恵まれ今幸せです。

 

まとめ

 

離婚は人を孤独にさせます。これからの自分の人生を真っ暗にします。

 

離婚は結婚よりも沢山のエネルギーを使いますので、苦しく辛い時は我慢せずに周囲に話して沢山のアドバイスをもらいましょう。

 

また、離婚の苦しさから無理に立ち直ろうとしなくても時間が経てば必ず忘れていきます。

 

ただし自分の過ちは過ちとしっかり認めて、これからの改善点にしましょう。

 

過去の失敗を教訓にすることで、学ぶ事ができ生き方を変えていけるはずです。

 

それでも、自分を恥じたり否定したりするのはやめてください。

 

完璧な人間などこの世にはいません。失敗から学ぶことはたくさんあります。

 

失敗した分だけ、考え方や、とらえ方の範囲が広くなります。

 

今まで気づかなかった幸せを感じれたり、優しい気持ちや許す気持ちなども芽生えて人生が穏やかに色づきはじめます。

 

そして「結婚はときめきや嬉しさ楽しさだけではない」という理解の上で、次に出会った愛する男性と一緒にいれる幸せには、ゆるぎないものがあります。

 

あなたの疑問と悩みが解決し、笑顔になれる日々が来ますように。幸運を祈っています。

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