付き合うって、どんなこと?【体験談】

「付き合うって、どんなことでしょうか?」という、あなた。

 

付き合うということについて、正解はありません。

 

なぜなら、人それぞれの考え方によって答えが違うからです。

 

例えば、ある人は「お互いが恋愛のパートナーだと認識し、お互いを思いやり、デート・キスなどをして、それらを恋人とのみ行う状態」という人もいます。

 

また、ある人は「お互いが両想いであること」や、「大切にしたい。愛しいと思い合うこと」という人もいますす。

 

そして、「辛いことも2人で乗り越えることが付き合うこと」と考える人もいます

*関連記事:付き合う意味がわからない。なぜ女性と付き合うの?

 

付き合うことについての定義は、あなたの価値観が大きく影響します。

 

そして、それは実際に人と付き合ってみて知ることができます。

 

ですので、もしあなたが「付き合うことについて本当の意味で知りたい気持ちがある」なら、ぜひとも人を好きになり、付き合うという経験をしてみましょう。

 

ここでは、私(S.Y:女)と(Y.M:女)、このサイトの管理人(男)の恋愛体験等を元に付き合うことについて解説します。

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付き合うとは、二人で一緒にいること

付き合うことになった二人は、一緒にいることが多くなります。

 

休みの日はデートをして、会えない日は電話やLINEで連絡を取り合って、他の人よりもたくさん会い、会話をして、お互いをよく知る関係になります。

 

付き合っているのだから、一緒にいよう、という意識も働くので必然的に一緒にいる時間が多くなります。

 

一緒にいる時間が増えれば、お互いをよく理解しより親密な関係になるでしょう。

 

相手を思う気持ちも育まれます。

 

お互い好きでも付き合わない関係は、「付き合っていないのだから別にいつも一緒にいる必要もないか…」と思うもの。

 

それではお互いを理解する機会も減り、相手を思う気持ちも高まらないかもしれませんね。

*関連記事:「恋愛がよくわからない」あなたへ

 

付き合うとは、お互いにとって1番の存在になること

付き合うのは基本的に1対1です。

 

「付き合う」と決めることは、お互いを一番の存在と認め合うということです。

 

中には複数の相手と付き合っている人もいるかもしれませんが、そんな関係は長くは続きません。

 

一人と付き合うことは、その相手が「一番好きで一番大切だ」ということです。

 

また、付き合うと決めないあいまいな関係は、うまくいかないことが多いものです。

 

付き合うと決めることで、あいまいさがなくなり、すれ違いも起きにくくなるでしょう。

 

心理学の本には次のように書かれています。

一般的には、どちらかが「つき合ってください」といって、その申し出にOKの返事をすればつき合う関係になったと言える。ただ、具体的な言葉がなくてもデートをする仲であればつき合っているとみなす人もいれば、なかには性的な関係がないとつき合っているとは言えないと判断する人もいる。

どの考えも間違ってはいないが、重要なのは相手も同じ考えでなければならないということだ。でなければ、「相手の価値観ではつき合ってはいるが、自分はつき合っているとは思っていない」というすれ違いが起きてしまう。

『男女がうまくいく心理学辞典』より引用 齊藤 勇監修 朝日新聞出版

 

付き合うとは、恋人を少しだけ束縛できる

付き合うことで、恋人をある程度束縛することができます。

 

付き合っている相手は特別で、他の人とは違うということを自分にも周りにも意識させることです。

 

他の人に目を向けない、他の人とは付き合う人と同じことをしない、と約束することです。

 

そうすることで、相手だけに深い愛情を向け、信頼関係を築くことができます。

 

付き合っていないなら、「他の人とデートをしてもよい」ということになってしまうでしょう。

 

好きな人が他の人とデートをするのはイヤですよね。

 

付き合うと決めることで、恋人を「自分だけ」にすることができ、安心することができるでしょう。

 

きっとあなたは、テレビドラマで女性が「付き合ってもないのに、束縛しないでよ!」と言うのを、聞いたことはありませんか?

 

この言葉は、裏を返せば「付き合っていたら、多少は束縛してもいいよ」という女性心理です。

 

もちろん束縛の度合いは、本人の価値観と常識の範囲内によりケースバイケースです。

 

女性としては、彼氏に全く興味を持たれないのも味気ないですし、かといって、束縛されすぎるのも考えものの場合もあるからです。

 

お互い程よくパートナーを意識することが、健全なお付き合いへの第一歩です。

 

事実、束縛度(独占欲)というのは、相手への関心度に比例します。

 

お付き合いが上手くいっているカップルや長く続いているカップルは、このバランスも上手いことが多いです。

 

つまり、お互いに過度に干渉しないのです。

 

適度な束縛や独占欲は、二人の付き合う関係を危うくします。

 

付き合うとは自分を成長させること

付き合うことで自分を成長させることができます。

 

お互いが好きでも付き合わなければ自由です。

 

他の誰かと食事をしても、デートをしても、とがめられることもありません。

 

しかし、そんな相手を大切に思うことはできませんね。

 

付き合うと決めることは、ある意味束縛です。

 

しかし、その束縛があることで、一人の人と深くかかわることができます。

 

人と深くかかわることは、いい面だけでなく嫌な面も見たり、見られたりするもの。

 

相手のことを、たくさん考えることもします。

 

一人の人についてたくさん考えているうちに、相手に深い愛情や責任感がうまれます。

 

「この人を傷つけてはいけない」と思う気持ちも出てくるでしょう。

 

それは自分を大切に思ってくれる人に対する責任とも言えます。

 

一人の人を大切にしたいと思う気持ちや責任を持てる人は魅力的です。

 

付き合うって、二人がキスすること?

女性は、「キスという行動は誰にもしていいワケではない。付き合っているかどうかの非常に分かりやすいボーダーライン」と考える女性もいます。

 

しかし、男性は本当に好きな女性ではなくても、付き合っていなくてもキスが出来る男性もいるのです。

*関連記事:男友達がキスする心理って?どう対応したらイイの?【体験談】

 

付き合う定義とは2人が両思いのことですか?

付き合う定義は、「お互いが両想いであること」という男性も女性もいます。

 

しかし、実際はそうではない場合もあります。

 

例えば、男性が「今はまだ好きではない」という状態で、両思いでは無くても付き合っている男女も多くいるからです。

 

ただ、少なくとも「相手に好感を持ち、これから好きになりそうな予感がある」状態にはあります。

 

実際に、このサイトの管理人(男)も「付き合っているけれど相手が自分を好きではなかったこともあるし、逆のケースもあったそうです。

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付き合うってデートをしてること?


付き合うこととは、「お互いに楽しくデートをしている」とは限りません。

 

付き合っていなくても、男性と食事やデートにいそしむ女性もいます。

*関連記事:付き合う気がない男性と会う女性心理とは?【体験談】

 

もちろん、楽しくデートをしている状態で「付き合っている」と、お互いに認識している場合もあります。

 

また、特別な感情がなくても女性と2人きりで誕生日やクリスマスをお祝いしたがる男性もいます。

 

これらの例がカップルとしてイマイチ成立していないのは、お互いの「好き」のウェイトが異なるからです。

 

例えば、男性の「好き」という言葉は、とても汎用性が高いのです。

 

男性は好物のお寿司から街で見かけたタイプの女性まで、幅広く「好き」と言えます。

 

しかし女性は、思う男性から「好き」と聞くと、恋愛感情のある「好き」と受け取る場合もあります。

 

「私たちって付き合っているのかな?」と悩む女性は、自分の愛の方が相手より大きすぎると自覚しているのかもしれません。

*関連記事:「付き合ってるのかな?」彼氏の気持ちを知る方法

 

付き合ってなにするの?:「2人の時間を楽しむ」

付き合って何をするのか?というと、もし、あなたが大学生でも社会人でも、まずはお互い時間の合うときに会い、「2人の時間を楽しむ」ことです。

 

例えば、二人で美味しいものを食べたり、映画を見る。二人の共通の趣味を楽しんだり、公園にでかけたり、ショッピングに行ったり、ドライブにでかけることもできます。

 

お家でDVDを見たりゲームをしても良いですね。

*関連記事:付き合いたてのデートにオススメな7つの場所【体験談】

 

もし、付き合い始めから「デートや電話が面倒だ」と思うのであれば、まだその人と「付き合いたい」とは思っていないのかもしれません。

 

また、付き合いを始めると、お互いの異性関係に制限がかかってきます。

 

他の異性と手を繋ぐ、キスなどは勿論のこと、出会いの場である合コンなどに行くことも一般的には良しとしません。

 

ですので、付き合うとは、あなたが「〇〇の彼氏」または「△△の彼女」という存在になることでもあります。

 

その意識なしに今まで通り自由に行動していると、恋人だけではなく周りの信頼をも失くしてしまいかねません。

 

人は誰かと付き合うことだけが幸せではありません。

 

「付き合う意味が分からない、価値を見出せない」と思っている場合は、無理に付き合うことはないのです。

*関連記事:付き合う意味がわからない。なぜ女性と付き合うの?

 

付き合う定義がわからなかった女性の体験談

私(S.Y:女)も付き合う定義がわからなかった体験があります。

 

約半年間お付き合いしていた男性がいた「気」がしたのですが、どうやらそれは勘違いでした。

 

週に2回ほど、食事をしたり遊園地に行ったりする仲でしたが、一度もキスをしたことはありません。

 

酔った勢いで、手を繋いだりハグすることはあっても、その先の気配は向こうにも皆無でした。

 

私の方がワガママを振りかざす始末だったので、束縛された記憶も1ミリもありません。

 

お互いに「好き」という告白は交わしていたのですが、「一体あの期間はなんだったのか?」と、今でも思います。

 

ですので、私(S.Y:女)の考える付き合う定義は、「お互いを恋愛のパートナーだと認識し、お互いを思いやり、デート・キスなどをして、それらを恋人とのみ行う状態」です。

 

また、「楽しいことだけではなく、苦しいことや悲しいことも付き合う相手と共有できるかどうか?」です。

 

しかし、男性の中には彼女とデートもあまりしなくても、「お互いに思い合っていれば付き合っている」という男性もいます。

 

逆に、女性とデート等をしていて付き合っているような2人になっていても、「相手の女性に対して気持ちは無いので、付き合っていない」と考える男性もいます。

 

まとめ

 

付き合うことは法的な拘束力がある結婚とは異なり、あいまいな部分もあります。

 

しかし、付き合わない関係とは全く異なるものです。

 

付き合うことで愛情を持って接する相手と認識し、お互いが大切な人となります。

 

付き合わない自由は楽ですが、付き合うことで深く人とかかわり学ぶことで人として成長していけます。

 

そして、付き合うというのは、人によって差異はあるものの、一般共通認識というものは存在します。

 

もし、あなたが上記のような〝一般的な付き合う〟が面倒であったり、価値を見出せなかったりする場合は、まだ付き合わなくても良いのです。

 

「大切にしたい、愛しい」と思える相手が現れたら「付き合う」をスタートし、恋愛パートナーとして、その人を大切にしてあげることが大切です。

 

あなたの疑問と悩みが解決し、笑顔でハッピーになれる恋愛ができますように。幸運を祈っています。

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