同棲することを親に伝える時に注意したいこと6つ【体験談】

「同棲することを親にどう伝えたら良いのでしょうか?挨拶で注意した方がいいことってありますか?」と、お悩みのあなた。

 

同棲することを親に伝える時に大切なことは、親の「なぜ、結婚ではなく同棲なのか?」という疑問に答えることです。

 

ですので、親に挨拶に行く前に、彼氏(彼女)と同棲後の結婚へのプランを話し合っておくと良いですね

 

また、あなたが同棲の挨拶をする際に注意したいことは6つあります。

① 同棲を親に伝えるタイミングは同棲を始める前にする

② 先に彼女の親に挨拶に行く

③ 同棲の挨拶の場所は両親の家かレストラン

④ 同棲の挨拶は清潔感のある服装・髪型にする

⑤ 手土産は持っていく

⑥ 親への挨拶で第一印象を良くするための注意点

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同棲の挨拶をする前に結婚について考える

お互いの親に会うと、まず自己紹介から始まり、手土産を渡し、団らんが進んでから「同棲への意思を伝える」ことになります。

 

どちらの親に挨拶する場合も、同棲の話を切り出すのは男性からが良いですね。

 

そして、親が最も聞きたいことは「なぜ結婚ではなくて同棲なのか?」ということです。

 

特に女性の年齢が20代後半、30代と上がるにつれて確実に気になることです。

 

ですので、結婚についてどう考えているのか事前に2人で話し合っておきましょう。

 

間違えても、「お試しで…」なんて言葉は使わないで下さい。

 

彼女の親の立場から見ると、「お試しで娘に主婦をさせるのか、そしてダメなら捨てるつもりか?」となります。

 

ですので、次のように伝えると良いですね。

・ 「結婚を前提として真面目にお付き合いをしていること」

・ 「同棲は、結婚に向けて前向きに進んでいる形であること」

 

一番のオススメは、「結婚までの期限」を決めることです。

 

逆に言うと、結婚する覚悟がないのであれば同棲はやめておくべきです。

 

なぜなら、親も結婚の覚悟がない同棲に納得できないからです。

 

同棲を親に伝えるタイミングは同棲を始める前にする

同棲を親に伝えるタイミングは、〝同棲生活を始める前〟〝住む部屋の契約をする前〟にして下さい。

 

親に隠れて同棲を始めて後に伝えると、親の信頼を得ずらくなりかねません。

 

そして、あなた自身も大変になるかもしれません。

 

また、もし親が遠方に住んでいて仕事の都合などで日程が合わない場合は、住所が変わる前に電話で挨拶をしておきましょう。

 

電話だけでも丁寧に挨拶することで、誠実さが少しは相手親に伝わります。

 

先に彼女の両親に挨拶に行く

同棲するために親に挨拶に行くときは、先に彼女の親に挨拶に行きましょう。

 

その後男性側の親には、「報告」という形で問題ありません。

 

先に彼女の親に挨拶をする理由は、同棲をして妊娠のリスクを負うのが女性だからです。

 

また、もし同棲後に破局した場合、世間体にマイナスなイメージを受ける可能性が大きいのも女性です。

 

また、「娘が同棲をする」というのは、娘親にとって一大事なのです。

 

親に同棲の挨拶をする場所は、両親の家かレストラン

挨拶の場所は、それぞれの家か近くのレストランも良いですね。

 

また、「事前に彼女が親と相談して挨拶する場所を決める」のも良いですね。

 

その時に、簡単に彼の情報(年齢・仕事・出身地など)を親に話しておくと、親も心の準備ができますし、落ち着いて当日を迎えることが出来ます。

 

同棲の挨拶は清潔感のある服装・髪型にする

男性はスーツかカジュアルスーツ、髪も短めが好印象です。

 

女性は露出度の高い服や裸足は避けて下さい。

 

ネイルやアクセサリーも、控えめの方が良いですね。

結婚の挨拶はワンピースを着ていくのが良いですか?

 

親に「不潔」「チャラい」などの印象を与えてしまうと、自分の子が一緒に生活する相手として、心配になります。

 

手土産は持っていく

同棲の挨拶で彼女(彼氏)の親に会うとき、手土産は必ず持っていきましょう。

 

つい忘れがちになりますが、親側からすると「手土産はあって当たり前」です。

 

菓子折や、お酒などが良いですね。

 

親に好きなものがある場合は、それに合わせるのも良いです。

 

特に美味しいものだと、それだけで全体の雰囲気が穏やかになります。

 

好印象の挨拶をするための注意点

恋人の親に会った時の注意点は、まず自分(あなた)から挨拶をすることです。

 

それだけで、あなたが相手の親から好印象になります。

 

挨拶の第一印象について詳しく書いている本がありましたので、一部を抜粋して紹介します。

第一印象は、出会ってわずか10秒で決まると言われています。

人に会ったら、まず自分から挨拶しましょう。

「はじめまして」「よろしくお願いします」

こんな一言の挨拶でも、相手は「しっかりしているな」「いい人かも」という印象をもつものです。

まずは自分から積極的に挨拶をして、話をしやすい雰囲気づくりをし、よい印象をあたえましょう。

また、初めての人に会うときにとにかく実行して欲しいのは、あいさつに加えてアイコンタクトを送ることです。

たいていの人は優しい視線を送る相手を拒否できません。

穏やかにアイコンタクトを取り、微笑んでお辞儀をすれば、「感じのいい人がきた」という印象を持ちます。

挨拶は、相手が視界に入った瞬間にしましょう。その場で立ち止まり、「アイコンタクト」⇒「会釈」の順でメッセージを送って下さい。

「会話がとぎれない!話し方66のルール」/ 野口敏 著/すばる舎」より引用

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同棲する前に親に挨拶に行くメリット①:「二人の仲が深まる」

同棲するために「親への挨拶」というイベントを2人でこなすわけです。

 

そしてお互いの親に会うことで、「家族」を意識することになります。

 

これらは2人の今後について考えるきっかけになると共に、2人の絆も深まることでしょう。

 

同棲する前に親に挨拶に行くメリット②:「親が安心して恋人に対して好印象を持つ」

親元を離れて住んでいる子が、どのような人とお付き合いをしているのか知ることは、親の安心につながります。

 

同棲前にきちんと挨拶に行ったのであれば、反対されようとも、その誠実さは伝わるはずです。

 

特に将来結婚すると同じ家族になるのですから、良い印象を与えておくに越したことはありません。

 

同棲する前に親に挨拶に行くメリット③ :「親に隠れてコソコソする必要がなくなる」

例えば彼女の親が泊まりに来るときに、「彼のものを全て片付け、彼は友人の家に泊まりに行く…」なんてみっともないですよね。

 

後から同棲していることが分かった場合、親からの印象が悪くなることは容易に想像できます。

 

親に対しては、「気づいていない」と思うことでも、実は「気づいていて言わないだけ」ということもよくあるのです。

 

逆にいうと、挨拶をしないということはそれだけ「デメリットがある」ということです。

 

ですので、「もう大人だし自由にしたい」ではなく、大人だからこそ「人様の大切な息子・娘である」ことを理解して誠実な対応をしましょう。

 

誠実な対応をすることは、今後のあなたに必ずプラスに働くはずです。

*関連記事:付き合ってすぐに同棲すると、どうなる?

 

親に同棲の挨拶に行った女性の体験談

今まで結婚を全く考えてなかった人でも、親に挨拶に行くことで、将来を意識し始めることが出来ます。

 

そしてそれは、2人にとっていい方向に進むキッカケになるはずです。

 

実際に私(S.Y:女)の友人女性(29歳)も、彼氏とお付き合いをして2年ほどたった時に、同棲をする話が出たことがあります。

 

お互い近くの1Rマンションにそれぞれ一人暮らししていましたが、常にどちらかの家で一緒に過ごす半同棲状態でした。

 

料理好きな彼女が「大きなキッチンを使いたいなぁ」と呟いたことから、「同棲すれば今の家賃のままで2LDKほどの家に住むことが出来る」と至ったのでした。

 

早速2人は、まず彼女の両親に挨拶をするために、新幹線で2時間ほどかかる彼女の実家を訪れました。

 

元々彼女が母親に電話で、彼の人となりや仕事について話していたこともあり、彼に対して信頼はしていたようです。

 

彼は1週間前に美容院に行き、スーツを着て手土産も持ち、完璧な状態でした。

 

そして挨拶も良い感じのまま、皆で夕飯を食べていた時です。

 

彼女の父が突然、彼に聞いたのです。

 

父親:「それで、2人はいつ結婚するの?結婚式は?まさか結婚しないなんてことはあり得ないよね?」

 

彼:「そうですね…。半年後くらいにします」

 

沈黙が数秒続いたあと、彼はこう答えました。

 

その時の彼女の驚きは相当だったようです。

 

今まで彼から結婚の話は一度も出たことがなかったのですから、当然ですよね。

 

そして「お父さん、ナイス!」と心の中でガッツポーズ。

 

本当は、彼女の「大きいキッチンを使いたい」という彼への提案は、裏で「結婚したい」ことを匂わせていたようですが、彼は同棲という提案をしてしまったのでした。

 

彼女は「同棲をしてしまうと、このままずっと結婚のタイミングが遠のくのではないか?」という不安があったのと同時に、結婚の言葉が出ない彼に「実は結婚願望がないのでは?」と、自分から結婚の話題を話すのが怖かったのです。

 

「挨拶に行くまで、結婚はまだまだ先だと本当に思っていた。だけれど彼女の両親に会って、きちんとしないといけないと感じた」というのが彼の気持ちでした。

 

2人は、続けて男性側の親にも挨拶に行った後に同棲を始め、その半年後には本当に結婚式を挙げて籍を入れました。

 

その後2人の子供が産まれ、今は4人で仲良く暮らしています。

 

もし同棲を親に反対されたら?どう対処したらいい?

「同棲」に良い印象をもっていない親は少なくありません。

 

だらしない印象がありますし、妊娠の心配もあります。

 

また女性の親の中には、「彼の気持ちや覚悟を知るために、とりあえずは反対してみよう」という人もいます。

 

当人からすると、「いい大人だから、好きにさせて欲しい」と思うかもしれません。

 

ですが、何歳になっても、親からすると大切な子供です。

 

繰り返しになりますが、「同棲をしてお試しをしたい」という考えは、親からするといい気分はしません。

 

あなたが恋人との同棲を真剣に考えるなら、「挨拶の機会に婚約すること」を考えてみることをオススメします。

 

婚約者として同棲するのであれば、親の見方もまた変わってきます。

 

一旦婚約をして同棲がダメな方向にいけば、婚約を破棄すればよいのです。

 

「結婚はどうしてもまだ考えられない、そして親にも反対されている」となれば、それは「今は同棲する時期ではないのだ」と考え、今回は諦めるのもひとつの手です。

 

まとめ

 

同棲についての親への挨拶は、結婚の挨拶と同じような感覚で臨んで下さい。

 

そして、同棲をした先の将来のことについても答えられるように準備をしておきましょう。

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あなたの疑問と悩みが解決し、笑顔でハッピーになれる恋愛ができますように。幸運を祈っています。

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