
「遠距離の彼氏からの連絡が少ないです。どうしたら良いでしょうか?」という、あなた。
まずは、彼氏と二人で連絡について話し合うことです。
そして、連絡が少なく、めんどくさがり屋な彼氏にとって、めんどうにならない連絡方法を見つけてあげて連絡のルールを決めましょう。
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彼氏と話し合って連絡のルールを決める

連絡の少ない彼氏には、二人で話し合い連絡のルールを決めることです。
そして、彼氏がめんどうにならない連絡の取り方を決めましょう。
例えば、ラインをやってる彼氏なら「毎週火曜日はLINEすること!」と、ルールを決めます。
または、「空いた時間にフェイスブックくらいは必ず見てね!」と伝えるのも良いですね。
SNSでお互いの連絡を取り合うのです。
最初は「めんどう」と感じる彼氏も、1ヶ月もすれば馴れるはずです。
今の時代、ツイッターやインスタ、フェイスブックをやっていない人は少ないですよね。
もし彼氏がSNSアカウントを持っているなら、あなたが更新していれば「いいね!」くらいは押せるはずです。
また、もしSNSが好きではない彼氏なら、アナログな手紙やハガキでの文通も良いですね。
*関連記事: 遠距離恋愛の手紙は重い?どんな内容の手紙がいい?
もし手紙等も受け入れない彼氏なら、「そのような男性の彼氏なのだ」と、あなたが受け入れて、彼氏を信じて我慢するのも方法の一つです。
遠距離で連絡が少ない彼氏の心理

遠距離で連絡が少ない彼氏の心理は、「電話は時間が束縛されてイヤ。LINEやメールは、文字打つのがめんどくさい」気持ちです。
彼は、「連絡しなきゃいけない、束縛されている時間がイヤ」なのです。
連絡をめんどくさがる遠距離の彼氏との体験談

私(S:女)の個人的な気持ちは、遠距離恋愛の連絡の切れ目は縁の切れ目だと思っています。
それだけ、会えない月日は不安があるからです。
信用している彼氏でも、普段会えない分だけ話たいことはたくさんあります。
彼氏に気持ちを伝えて双方で話合ったところ、彼氏的には「電話が面倒」と感じるようでした。
たしかに電話は彼氏の時間を束縛してしまいますし、タイミングも気になります。
また、彼氏は「LINEやメールは文字を打つことが、めんどう」と言っていました。
「どんだけ、めんどくさがり屋なの?」と思いましたが、2人で遠距離恋愛の連絡について話たときに、私に対する愛情はある気がしたので、少し安心して心に余裕ができました。
「LINEの文字を打つのが面倒」と感じている彼氏に、私が考えた方法はLINEスタンプだけをお願いしました。
文字ではなく「おやすみ」とか「おはよう」レベルのスタンプです。
毎回、同じスタンプですが「私のことを考えてくれているのかな・・・」と思い、彼からの連絡を待つよりはマシになりました。
スタンプであれば数十秒ですし、フェイスブックの「いいね!」数秒です。
しかもスタンプは、種類も多くハマることもあり、楽しめることもありますよね。
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まとめ
もともと男性は女性よりも連絡不精な生き物です。
特にLINEやメールよりも、電話派という男性も多いのです。
ですので、もし、もともと連絡が少ない彼氏なら「愛情がなくなったとか、好きじゃない」という感情ではありません。
ですので、心配する必要はありません。
単純に「連絡がめんどうなだけ」のケースもあるからです。
*関連記事:遠距離恋愛の悩みに体験談からまとめて解説
あなたの疑問と悩みが解決し、笑顔でハッピーになれる恋愛ができますように。幸運を祈っています。
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