「失恋が苦しい助けて欲しい」と思った時に必要な3つのこと

失恋すると、とても苦しいですし「誰かに助けて欲しい」気持ちになりますよね。

 

あなたの辛く苦しい気持ちは、本当によくわかります。(実際、管理人(男)も同じ経験をしています)

 

失恋をして苦しい気持ちになる原因は、失恋相手を思う気持ちやあなた自身の我、欲望の気持ちに執着していたり依存しているからです。

 

ですので、その思いや執着の気持ちを手放すことで、苦しい気持ちから開放されて心が楽になっていきます。

 

苦しい執着心を手放すためには、次の3つが必要です。

① なぜ苦しいのか?本当の原因を知る

② 現実を認めて受け入れる

③ 元恋人から心を離す行動をする

 

この3つを、あなた自身のためにぜひ実践してみて下さい。

 

きっと、あなたは近い将来、苦しさから解放されて「失恋は、すごく良い経験だった」と思えるようになります。

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苦しくなる本当の原因を知る。執着心は〝我〟の気持ちと〝依存〟が原因

あなたが「今とても苦しい」原因は何でしょうか?

 

一度、冷静になって「なぜ、こんなに苦しいのか?」を掘り下げて考えてみて下さい。

 

きっと、あなたは「まだ、元恋人を好きだからで思ってるからでしょ?」と答えると思います。

 

苦しい時です。

 

そのように思う気持ちは、経験しているので本当によくわかります。

 

しかし、実は失恋が苦しくなる本当の原因は、相手を本当に思う好きな気持ちではありません。

 

「好きだから苦しい」のではなく、元恋人への依存心や、自分だけの欲望と我の気持ちがとても強いことが原因です。

 

その気持ちが元恋人などへの執着心につながり、苦しい気持ちにつながっています。

 

例えば、次のような気持ちです。

 

きっと、あなたにも当てはまる気持ちがあるのではないでしょうか?

 

「私は好きなのに、なぜわかってくれないの?」、「恋人と離れて一人になるのが怖い」、「別れたけれど、それは嫌だ。耐えられない」

 

これらの気持ちは、全てあなただけの気持ちではないでしょうか?

 

相手がありません。

 

全てあなたの我の気持ちや、恋人への依存心です。

 

もし、あなたに相手への本当の愛があるなら、苦しい気持ちよりも失恋相手が自由に生きているだけで喜ばしい気持ちになるはずです。

*関連記事:恋と愛の違いって?【体験談】

 

実際に、管理人もあなたと同じように苦しくて仕方なかった時、「彼女との付き合いに時間とお金を沢山かけた。彼女との目標がある。なのに離れるなんて考えられない」、「自分の欲望を捨てるのは嫌だ」という依存と執着心の気持ちが叶わないことや認められないことが自分を苦しくしていました。

 

苦しさや自分の執着の気持ちから復縁を考えて動きまくっても、どうにもならなかったある夜、「なぜ、こんなことになったのか?」原因を冷静になって考えました。

 

なぜ彼女を選んだのか?なぜ苦しいのか?と自分に問いかけていきました。

 

そして、相手を思う気持ちではなく「自分だけの気持ちだった」ことや、「今起きていることは自分が全て蒔いた種だったのだ」という現実を知りました。

 

失恋した現実を受け入れられずに、恋人関係を「元に戻そう元に戻そう」とする執着する気持ちと、それが叶わないことに苦しんでいたのです。

 

そして、原因を知り現実を受け入れ始めた時に、「では次はどうすれば良いのだろうか?」と考えることができるようになりました。

 

今、当時を思っても、その執着や依存の気持ちは自分だけのモノであり、本当の意味での好きや愛の気持ちではないことがよくわかります。

 

ですので、なぜ苦しいのか?を、あなた自身で考えてみて下さい。

 

失恋の現実を認めて受け入れる

執着心を手放すために、「現実を受け入れる選択肢しか残されていない」と覚悟を決めて思う方が、気持ち的に楽になります。

 

きっとあなたは、「失恋した現実を認められない。受け入れられない」と強く思っているはずです。

 

そのように思う理由は、「離れるのは嫌だ」、「怖い」、「一人になるのは耐えられない」といった現実への否定的な感情や願望があるからです。

 

ですので、本当は「認められない」のではなく「認めたくない」のです。

 

「受け入れられない」のではなく、「現実を受け入れたくない」という否定的な思いなのです。

 

そのように思う理由は、あなた自身が失恋から目を背けて現実を受け入れることを拒絶しているから。

 

きっと、あなたは自分でその気持ちはわかっているのです。

 

だから、苦しくなります。

 

もちろん、嫌な出来事から逃げ出したくなることは誰にでもあります。

 

恋愛に限らず、みんなが共感できる気持ちです。

 

しかし、いつまでも現実から逃げ続ければ状況は変わるのでしょうか?

 

失恋を認めなければ、彼(彼女)は戻ってくるのでしょうか?

 

そうはならないことは、あなたが一番良くわかっているはずです。

 

たとえ相手からの一方的な別れであっても、散々話しあった上での別れであっても、もう変えようのない現実です。

 

どんな終わり方だったとしても、失恋したという事実は変わらないのです。

 

受け入れがたくても、彼(彼女)と同じ道を歩くことはもうありません。

 

あなたの思い描いていた未来とは違っても、現実を受け入れなければ、ずっとずっと苦しいままです。

 

受け入れずに立ち止まっていても、時間は流れていくのです。

 

ですので、今の現実と状況を受け入れてください。

 

失恋した相手は、もう戻ってこない。

 

そう認めるのは、とても辛く勇気のいる事です。

 

しかし、まずは失恋の事実を認めない限り前には進めません。

 

本にも次のように書かれていますので、ご紹介します。

苦から抜け出すための第一歩は、苦の現実を受け入れることである。それも頭の中の概念や信条としてではなく、自分の人生を左右する厳然たる事実として受け入れることである。苦の現実を受け入れ、苦の正体を見抜き、なぜ苦に悩まされるのかを知れば、もう車に運転されることはなくなり、自分が車を運転できるようになるだろう。自己の本質をあるがまま直接体験したならば、かならず苦から抜け出す道を歩き始めることができるにちがいない。

「ゴエンカ氏のヴィパッサナー瞑想入門 豊かな人生の技法」より引用 ウィリアム・ハート著 春秋社

ただ、急に認めるのは難しいことです。

 

それならば、ゆっくり認めていくために、少しずつ思考を変える努力をしてみませんか?

 

「失恋した相手は戻ってこない」だけど、戻ってこないからこそ出来ることはありませんか?

 

現実を認めることで、楽な気持ちになって一歩ずつ前へ進んでいけるのです。

*関連記事:長年付き合って別れてから次の恋はできるの?体験談

 

失恋相手から心を離す行動をする

執着心を手放すためには、まずあなたの心を相手から離す覚悟が必要です。

 

きっと、あなたは「失恋したのだから結果的に離れてしまった」と思うかもしれません。

 

ですが、それは違います。

 

なぜなら、まだあなたの心は、彼(彼女)と離れられていないのです。

 

だから苦しいのです。

 

心は見えないため、あなたが望まなければ離れられません。

 

いつまでも心が離れなければ、執着心を手放すことなどできないのです。

 

心を離すのは「相手を忘れる」という意味ではなく、文字通り「離す」ことです。

 

意識的に元恋人から心を離すのです。

 

心を離すためには、思い切って元恋人の思い出の品を捨てましょう。

 

勇気がいることですが、心を離す覚悟が決まります。

 

実際に管理人の場合も、元彼女とのペアリングを田んぼに捨てたことで覚悟が決まりました。

 

そして、とても晴れやかな気持ちになれたことを覚えています。

 

また、元彼(元彼女)を思い出す時間を、あなた自身の行動で少しずつ減らしていきましょう。

 

過ごした期間が長ければ長いほど、ともに寄り添い思い出も多いはず。

 

思いが色濃く残る失恋直後は、そのことしか考えられなくても、日常を送る中で少しずつ他のことにも目が向くようになります。

 

ただほんの些細な瞬間に、ふと頭をよぎることがあるはずです。

 

それはふと流れた音楽かもしれません、

 

移り変わる四季の変化の中かもしれません。

 

意識しなくても心の隙間に入り込み鮮明に蘇らせるのです。

 

あなたの意志とは裏腹に。

 

そこをあえて意識して行動することで、彼(彼女)を思い出さないようにするのです。

 

蘇った思い出を再び閉じ込める、いわば記憶に蓋をします。

 

彼(彼女)との思い出を振り返るのはまだ先の話、今は思い出すことをやめましょう。

 

思い出す頻度が減っていけば、相手への思いもいずれ薄れていくのです。

 

「時間が解決してくれる」とは、まさにこのこと。

 

失恋の苦しい思いから抜け出すためにも、まずはしっかりと意識して心を離しましょう。

 

また、「心を離すためには、どうしたらいいの?」という、あなたの苦しい気持ちや執着の心から解放されるために、次の動画が助けになります。

 

時間がある時に、何度も聞いてみて下さい。

 

執着心を手放すのは自分自身

あなたの「苦しいから助けて欲しい」という気持ちは、よくわかります。

 

ですので、もしあなたが「失恋の話を聞いて欲しい」気持ちの場合は、このサイトの「お問い合わせ」から、メッセージをして頂けたら、メールで管理人(男)があなたのお話を聞くことはできます。

 

ただ、メールで話すことや友人に話を聞いてもらうことで、きっとあなたは一時は楽になれます。

 

人に話すことで、何かの気付きもあるでしょう。

 

しかし、本当の意味ではあなたの気持ちは楽になりませんし執着心は消えません。

 

なぜなら、失恋相手のことを話すことは、逆にあなたの執着心に火をつけてしまって、あなたがさらに苦しくなってしまう可能性もあるからです。

 

実際、管理人はそうでした。

 

友人に失恋話をすることで、一時は楽になりました。

 

しかし、失恋相手の話をすることで、さらに執着する気持ちが強くなりました。

 

最終的に、自分自身が元カノへの執着心を無くして楽な気持ちになることができたのは、「もう元彼女にやれることはやった。切り替えるしかない。元彼女のモノは全て捨てよう」と自分で決めた後でした。

 

つまり、あなたの現在の苦しい気持ちは、最終的にはあなた自身で乗り越える以外にありません。

 

他人はあなたを助けるキッカケにはなれても、本当の意味で、あなたの苦しさを救うことはできません。

 

なぜなら、失恋の苦しさの本当の原因はあなたの心の問題で、その心をコントロールをするのは、あなた自身以外にいないからです。

 

本にも次のように書かれていますので、ご紹介します。

人生で遭遇するものは、すべて自分の行為の結果である。だから、自分の行為を支配できれば自分の運命を支配できるということになる。苦に出会うのは、苦をもたらすような行為をした自分に責任がある。自分の行為、自分の行動のなかに苦を止める鍵があるのだ。ブッタは言う。

あなたがあなたの主人公であり、あなたがあなたの未来をつくる。

「ゴエンカ氏のヴィパッサナー瞑想入門 豊かな人生の技法」より引用 ウィリアム・ハート著 春秋社

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次に踏み出す覚悟をする

失恋が苦しい時は、「次に踏み出す覚悟」をして下さい。

 

次とは、新しい恋愛です。

 

きっとあなたは「今はまだ癒えていない失恋の傷によって、先のことなど考えられない」かもしれません。

 

むしろ「もう恋愛なんてしない・できない」と思っているでしょう。

 

もちろん、好きな人を作ること、恋をすることを無理にする必要はありません。

 

ただ、いつか誰かに惹かれはじめた時に、恐れずに踏み出してほしいのです。

 

失恋した、この恋はもう過去のもの。

 

傷付いたことや悲しかったこと、苦しかったことが頭の中を巡っても、何が起こるかわからない未来に絶望することなどありません。

 

これからの未来を作り出すのは、現在のあなたです。

 

あなたに覚悟があれば、今現在と未来はどうにだって変えられます。

 

恋する気持ちにブレーキをかけず、あなた自身の未来を歩いて行きましょう。

*関連記事:「彼氏と別れた後の過ごし方がわからない」あなたへ【体験談】

 

失恋を相手の責任にしない

失恋から次の恋愛に進むためには、失恋したことを相手のせいにしないことです。

 

失恋を相手の責任にしてしまうと、その失恋から学ぶことができなくなります。

 

相手が悪いのではなく、「振られた側に何か至らないところがあった」のです。

 

もし、「自分に悪い部分が思い当たるところが無かった」としても、恋人相手を選び付き合うことに同意したのは、あなた自身です。

 

例えば、あなたが付き合っていた人に「浮気をされて失恋した」とします。

 

「浮気をするなんて最低だ」と、相手を責めるのはカンタンです。

 

しかし、失恋したことを相手の責任にする考えだと、次に付き合う人も同じような人を選んでしまうかもしれません。

 

その理由は、失恋を教訓にしづらくなるからです。

 

ですので、例えば次のように冷静に考えみて、次の恋愛に失恋を活かしていきましょう。

 

なぜ?失恋したのか?を考えよう

「なぜ?失恋したのか?なぜ、相手は別れを選んだのか?その理由は、どこにあったのか?」

 

あなたの、どのような部分が相手に別れを決断させたのか?を考えてみてください。

 

必ずあります。

 

例えば、彼氏(彼女)は「結婚を考えたい」のに、あなたが真剣に考えなかった。

 

彼氏が求めていることと、あなた自身が求めることが違っていたかもしれません。

 

失恋し相手と連絡が取れないと、別れを決断した理由を聞くことは難しいこともあります。

 

ですので、自分自身で振り返ってみて下さい。

 

または、友人等に話を聞いてもらうのも良い方法です。

 

新しい気付きがある場合もあるからです。

 

もしかしたら元彼(元カノ)の求めることは、あなたが頑張っても「答えられない」ことかもしれません。

 

それはそれで仕方ないのです。

 

お互いの求めることが違うからです。

 

しかし、失恋の理由をあなた自身が振り返ることで、次の恋愛に活かすことはできます。

 

失恋の理由を知れて、自分自身の至らない部分も理解できたら、「次に付き合う人は、どんな人が良いのか?」を知りましょう。

 

例えば、「好きだったけど性格が合わない人と付き合っていた」のなら、どのような人が、あなたの性格に合うでしょうか?

*関連記事:「なぜ?振られたの?」と悩むあなたへ。理由5つ

 

まとめ

 

あなたが失恋でとても苦しいのは、本当に本当に好きで仕方ない人だったはずです。

 

しっかりとあなた自身が自分と向き合ってから、次の行動を始めても遅くはありません。

 

きっと、後に「失恋して良かった。楽しい恋で学べて得れる事があった」と思えます。

*関連記事:「失恋し振られた後、どうしたら良い?」を、まとめて解説

 

あなたの悩みが解決し、笑顔でハッピーになれる恋愛ができますように。幸運を祈っています。

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